2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
先般、立教大学の先生で、つくろい東京ファンドの代表理事の稲葉先生から伺った話では、定期的に池袋で炊き出しをやっていた、そうしたら、昨年末以降は本当に急増してきた、池袋ではコロナの前の約倍に炊き出しの数が増える、例えば新宿では四倍にもなったと。
先般、立教大学の先生で、つくろい東京ファンドの代表理事の稲葉先生から伺った話では、定期的に池袋で炊き出しをやっていた、そうしたら、昨年末以降は本当に急増してきた、池袋ではコロナの前の約倍に炊き出しの数が増える、例えば新宿では四倍にもなったと。
また、原田久立教大学教授は、現在も総務省にある独立行政法人評価制度委員会の評価委員会部会長代理、かつては行政イノベーション評価委員会の座長もお務めになりました。総務省地方公共団体定員管理研究委員会の委員も務められ、総務省の地方公務員給与制度総合的見直しに関する委員会委員も務められておりました。この方も利害関係がある、若しくはどうしても総務省寄りになってしまうのではないかと疑いが持たれます。
また、立教大学の中原淳教授は、九月入学よりも、子供の学びをとめないことに集中と訴えております。 この九月入学は、就職や就業、年度単位になっている社会システムとの関係、会計年度など、教育の世界だけの話ではありません。先ほども柴山委員の方からも数々の課題等々もあったところでございますけれども、まず、ことしの九月からの秋入学は全く考えられません。
パネルにないですが、東洋大学十億、中央大学は十三億、立教大学十億。こうした大学の努力に応えて、自粛を要請した政府が、協力している学生やあるいは大学への支援を抜本的に強化すべきだと思います。 ちょっとお聞きしますが、補正予算七億円の授業料減免、これで減免可能な学生数は何人でしょうか。
鳥飼玖美子さんという立教大学教授、NHK英会話とかいうようなことにも講師をやっている非常に有名な、通訳としても、英語教育にしても第一人者の方で、皆さん見たことある方もいらっしゃると思います。その方はこういうふうにおっしゃっています。
それから、総務省に伺いますが、衆議院の参考人質疑で、立教大学の砂川教授がこう言っています。学生は、いつでも自分の欲しい情報を手に入れることができるという理由でスマートフォンやインターネットを使っている。今回の常時同時配信ではそうならないと、魅力を感じず、これに対する反応はないというんですね。むしろ、既にNHKが実施している「NHK NEWS WEB」に対する関心が高いという御意見でした。
総務省自治行政局選挙部長) 大泉 淳一君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 山田真貴子君 政府参考人 (文化庁審議官) 内藤 敏也君 参考人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 宍戸 常寿君 参考人 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 中村伊知哉君 参考人 (立教大学社会学部
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授宍戸常寿君、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授中村伊知哉君及び立教大学社会学部メディア社会学科教授砂川浩慶君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
○参考人(葛西リサ君) 立教大学のコミュニティ福祉学部、葛西リサと申します。どうぞよろしくお願いします。 私の方からは、母子世帯が直面する住まいの問題について、先ほど平山先生から日本の住宅政策の全体像がありましたけれども、それがシングルマザーにとってどういう影響を与えるのかということについてお話をさせていただきたいと思います。
斎藤 嘉隆君 難波 奨二君 秋野 公造君 宮崎 勝君 アントニオ猪木君 事務局側 第二特別調査室 長 塚本 禎宏君 参考人 神戸大学大学院 教授 平山 洋介君 立教大学
御出席いただいております参考人は、神戸大学大学院教授平山洋介参考人、立教大学コミュニティ福祉学部所属日本学術振興会RPD研究員葛西リサ参考人及びNPO法人HELLOlife代表理事塩山諒参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多忙のところ本調査会に出席いただきまして誠にありがとうございます。
具体的に申し上げますと、まず、一般社団法人原子力産業協会から三名、日立GEニュークリア・エナジーから二名、IHIから二名、三菱重工業から二名、東芝エネルギーシステムズから一名、東芝JSWパワーシステムズから一名、森・濱田松本法律事務所から一名、立教大学から一名、マーシュブローカージャパンから一名、JBICから三名、NEXIから一名、さらに通訳一名の、計十九名となってございます。
立教大学の木下武徳先生は、防火対策を進めたくても資金面で進めれない施設がほとんどである、行政はスプリンクラーなどの防火設備の設置に補助金を出すなど、悲劇を繰り返さない対策を進めてほしいと、こういうふうに述べるわけであります。 先ほどはしょりましたけれども、この十年間見ても、一年置きぐらいに五人以上亡くなったこういった施設は今も数多くあるんです。
今の答弁にありましたように、世界津波の日、十一月五日を普及する活動の一環として、高校生島サミットを高知県の黒潮町あるいは沖縄県の宜野湾市で開催をしてきたということでございますが、私、岩手の三陸沿岸部をずっと支援してきた立場もありますが、先週末に陸前高田市市内を視察しておりましたら、最近になって、国立岩手大学と私立の立教大学が協力して、陸前高田グローバルキャンパスというものが設置をされておりました。
御出席をいただいております参考人は、立教大学大学院特任准教授稲葉剛参考人、社会福祉法人わたげ福祉会理事長・特定非営利活動法人わたげの会理事長・仙台市ひきこもり地域支援センター長秋田敦子参考人及び和光大学現代人間学部教授竹信三恵子参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多忙のところ、本日、本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
吉川 沙織君 高瀬 弘美君 宮崎 勝君 川田 龍平君 薬師寺みちよ君 平山佐知子君 事務局側 第二特別調査室 長 林 浩之君 参考人 立教大学大学院
○川田龍平君 是非これ、施設職員の待遇改善というのはもちろんですが、これは、大規模施設の場合、監獄同然の閉鎖系であるということを言っている人もいて、閉鎖系という、外部と遮断されているということで人権侵害が避けられないとの立教大学の深田耕一郎先生の意見、これを重く受け止めるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
○稲葉参考人 御紹介にあずかりました立教大学大学院特任准教授、稲葉と申します。 私は、一九九〇年代半ばから、ホームレスの方や住まいを失った生活困窮者の支援をNPOの立場で行ってまいりましたので、その経験からお話をさせていただこうと思います。よろしくお願いいたします。 お手元にスライドを打ち出した資料がありますので、それに基づいてお話をさせていただきます。
国土交通大臣 石井 啓一君 国土交通副大臣 田中 良生君 国土交通副大臣 末松 信介君 国土交通大臣政務官 藤井比早之君 国土交通大臣政務官 根本 幸典君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 由木 文彦君 参考人 (東京大学大学院工学系研究科教授) 浅見 泰司君 参考人 (立教大学大学院特任准教授
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授浅見泰司君、立教大学大学院特任准教授稲葉剛君及び国民の住まいを守る全国連絡会代表幹事坂庭國晴君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本日は、聖心女子大学教授・NPO法人国際協力NGOセンター理事大橋正明参考人、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授・NPO法人難民を助ける会理事長長有紀枝参考人及びNPO法人ジャパン・プラットフォーム共同代表理事・NPO法人ピースウィンズ・ジャパン代表理事大西健丞参考人に御出席いただいております。 この際、一言御挨拶申し上げます。
横山 信一君 木戸口英司君 糸数 慶子君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 参考人 聖心女子大学教 授 NPO法人国際 協力NGOセン ター理事 大橋 正明君 立教大学大学院
その中で、立教大学の深田耕一郎先生が言っているのは、この施設は不可避的に集団管理的な抑圧構造を持ち、監獄に似た構造が暴力の温床である、これは、さきの委員会でも石井先生の質問にもありましたけれども、大規模だけではなく小規模も含めて様々な虐待事件が起きている、そういった中で、限られた人員で過重労働、肉体的、精神的に追い込まれ、むしばまれた精神が弱者である入所者への暴力につながるということをこの本でも書かれています
その下には、国際経済論の郭洋春立教大学教授も、世界各国で軽減税率が受け入れられている理由としてということで書かれております。 また、日本経済新聞社の一月二十六日付の「経済教室」には、橘木ジョンズ・ホプキンス大学の博士も、逆進性緩和に一定の効果があると、しっかりとした論文を載せられております。これも資料として配付をしております。
○大臣政務官(小泉進次郎君) 丹羽副大臣から立教大学の話がありましたが、私も高齢者の方が大学で学び直すというのはすばらしいことだと思っていまして、今注目をしているのは、あの有名な萩本欽一さんが駒澤大学に今年から七十三歳で入学をされたと、そういったニュースがありました。
私も、先般、立教大学のセカンダリースクールというところ行ってまいりまして、そこは入学が五十歳以上という条件がございまして、やはり生涯学習教育に非常に興味を持った生徒さんの方々がたくさんいらして、とてもこれはこれからの地方大学にも役立っていく施策だというふうに考えておりますし、また、一層多くの高齢者の方々が元気に様々な場面や場所で活躍のできる社会を築いていくことが重要というふうに考えております。
ですから、まさに今、例えば立教大学が観光学部とかありますが、その程度なんですね。それこそ、国立大学の著名の大学にそういう学部ができてもおかしくない、そういう指摘だというふうに思いますが、そういうことというのは本当にビジネスチャンスになると思います。
又市 征治君 谷 亮子君 荒井 広幸君 参考人 慶應義塾大学名 誉教授 公益財団法人世 界平和研究所特 任研究顧問 ODA大綱見直 しに関する有識 者懇談会座長 薬師寺泰蔵君 立教大学大学院
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に慶應義塾大学名誉教授・公益財団法人世界平和研究所特任研究顧問・ODA大綱見直しに関する有識者懇談会座長薬師寺泰蔵君及び立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授・特定非営利活動法人難民を助ける会理事長長有紀枝君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕